セブンの納豆がおいしい!極小粒納豆のカロリーや値段についても
目次
日本人の食卓に欠かせない納豆。
コンビニ各社でも販売されている納豆ですが、
セブンイレブンの納豆は特にクオリティが高いんです!
今回はセブンイレブンで販売されている納豆について、
味や値段、カロリーの情報をまとめていきます。
セブンの納豆を食べたら他のメーカーの納豆は食べられなくなるかも?
※値段は全て税込みです。
納豆は先にかき混ぜると美味しくなる!?
セブンの納豆紹介する前に、納豆をより美味しく食べる方法を紹介します。
それは先に納豆をよくかき混ぜてからタレをいれること!
先にタレを入れていた方は是非試してみてください。
納豆の風味が際立ち、粘り気が強くフワフワとした食感になります。
納豆のフィルムをはがしたら何も入れずにかき混ぜましょう。
粘り気が強くなってかき混ぜる感覚が固くなってきたら良い頃合いです。
タレとからしは最後に入れ、軽くかき混ぜて仕上げます。
納豆のネバネバに良い感じに水分が含まれ、フワフワ食感の納豆が出来上がりです♪
始めにタレを入れてしまうと粘り気が出ないのでこの食感にはなりません。
個人的にはこの方法で納豆が3倍美味しくなると感じています!
セブンの納豆が美味しい!カロリーと値段もチェック!
現在セブンイレブンでレギュラー販売されている納豆を紹介します。
値段:84円
カロリー:(タレ・からし含めた1パック当たり)88kcal
アメリカ産の丸大豆を使用した小粒納豆です。
3パックで84円という値段はスーパーと比べても見劣りしません。
値段:116円
カロリー:(タレ・からし含めた1パック当たり)94kcal
こだわりの北海道産丸大豆を使用した小粒納豆。
ふっくらとした食感とまろやかな味が特徴です。
違いはある?実際に食べてみた!
2種類の納豆に違いはあるのでしょうか?
実際ん食べ比べた感想をレビューします!
付属のタレとからしはどちらも同じものです。
どちらも小粒表記ですが、
比べてみると極小粒納豆の方がより粒が小さく見えます。
タレを掛けずにそのまま食べてみたところ、
極小粒納豆は僅かですが後味に苦みが残ります。
対して北海道産大豆の方は苦みがなく、まろやかな味。
しかしタレを掛けてしまうと味の違いはあまり感じません。
かつお出汁の風味が良く、どちらも美味しく食べることができます。
ただし北海道産大豆の方が豆が柔らかく、ふっくらとした食感になっています。
どちらにも共通しているのは納豆臭さが控えめで食べやすいこと。
かつお出汁の効いタレも美味しいセブンの納豆、値段も安くておすすめですよ。
⇒セブン・ローソン別でおすすめのお弁当3選!どっちが美味しい?
⇒コンビニの野菜スープに栄養はあるの?糖質やおすすめの食べ方も!
まとめ
セブンの納豆は「極小粒納豆」と「北海道産大豆」の2種類。
同じタレが付属しどちらも美味しいですが、
「北海道産大豆」の方が納豆のふっくらした食感を感じることができます。
値段も安く、スーパーと比較しても見劣りしません。
薬味のねぎもセブンで販売しているので、美味しい納豆ライフを楽しみましょう!