セブンのホットドッグは温めないでもうまい?種類やカロリーも紹介!
目次
みなさんはセブンのホットドッグを食べたことがありますか?
セブンのホットドッグには種類がたくさんあって魅力的な商品ばかりです。
しかし、温めた方がいいのか温めないでも美味しいのかも迷ってしまいます。
温めた方がウインナーは美味しいですが、
温めない方がパンは自然な柔らかさを保てますよね。
そこでこの記事では、
・値段やカロリー
・温めないでもうまいのか
について紹介していきます。
購入を考えている方は是非参考にしてください。
セブンのホットドッグの種類と値段・カロリーを紹介!
税込価格138円 292kcal
こちらはパンにウインナーとケチャップ・粒マスタードを挟んだ
一番オーソドックスなホットドッグです。
セブンのホットドッグの中で値段とカロリーが最も低いのが特徴です。
オーソドックスだからこそ長年愛される、
そんな商品です。
税込価格170円 313kcal
こちらはパンにウインナーを挟み、
カレー粉で味付けされたキャベツを乗せたホットドッグです。
ホットドッグといえばケチャップとマスタード、
そんな概念を根底から覆した商品です。
ウインナーとカレーの組み合わせが良いのはもちろん、
キャベツは水分が程よく抜かれていて、
パンが湿っぽくならないよう工夫されています。
税込価格257円 423kcal
ジューシーなウインナーをスパイスの効いたチリソースでピリ辛に仕上げたチリドッグに、
4種類のチーズを使用したソースでマイルドさを加えた商品です。
お腹が空いた時にかぶりつきたくなるコッテリ好きにはたまらない商品です。
辛すぎないので多くの人が楽しめますよ。
税込価格257円 323kcal
こちらは一見すると普通のチリドッグですが、
ウインナーが豚肉ではなく大豆ミートで作られています。
肉ではないのに肉を食べた、
そんな満足感をしっかりと得られる商品になっております。
ホットドッグは大好きだけどヘルシーな食事に拘っている、
そんな方に是非食べていただきたいです。
税込価格181円 314kcal
久留米地区のホットドッグです。
久留米地区では戦後まもなくから独自のホットドッグ文化があり、
ウインナーの代わりに赤いプレスハムとマスタードの効いたコールスローが挟まれています。
これは「ホットドッグ=暑がる犬」ということで、
犬が舌を出してバテているところを再現して勘違いから出来た文化だそうです。
ホットドッグは温める・温めない?どっちがいいのか!
こちらは賛否両論あると思いますが、
個人的には温めた方がいいと思います。
温めなるとパンが柔らかくなりすぎるという難点はありますが、
やはりホットドッグはパンに挟まれている中身がメインであり、
それを美味しく味わうには温めるのが一番だと思います。
しかし温めないで食べても十分に美味しいですから、
時間に余裕があるならば温めてはいかがでしょう。
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セブンのホットドッグまとめ!
セブンのホットドッグの種類と値段・カロリーは、
税込価格138円 292kcal
ホットドッグ(カレーキャベツ盛り)
税込価格170円 313kcal
4種チーズのチリドッグ
税込価格257円 423kcal
大豆ミートドッグ チリソース
税込価格257円 323kcal
久留米ホットドッグ
税込価格181円 314kcal
セブンのホットドッグは温めないでも十分に美味しいですが、
もし時間に余裕があるときは温めると、
メインの具材がよりジューシーになって一層美味しくなりますよ。
セブンに立ち寄った際には是非購入してみてください。