ホットビスケットはセブンとローソンで違いは?値段やカロリーも!
目次
こんにちは!
皆さんホットビスケットを知っていますか?
私は正直知りませんでした(笑)
ネットで画像を調べてみると『あ~これね!』
という感じでした。
今回はセブンとローソンのホットビスケットについてです。
「セブンとローソンのホットビスケットの違い」
「値段やカロリー」
について紹介していきます。
ホットビスケットって何?
私たちがビスケットと聞くと薄いパリパリしたクッキー状のもの
をイメージします。
しかし、アメリカのケンタッキー州南部で作られてきたビスケットは
パンのようにふっくらと焼き上げられたものです。
甘みのないビスケットは料理と一緒に食べることや
私たちが食パンを食べる時のようにジャムやバター、
メープルシロップを塗って食べるのです。
セブンのホットビスケット値段とカロリー
折り込んで焼き上げたサクッとした食感のビスケットです。口どけが良く、
甘さは控えめで、ほんのりバター風味に仕上げました。
別添シロップとの相性が抜群!レンジ調理で手軽にお召し上がりいただけます。
調理は名コックの電子レンジさんです。
ビスケットをトレイごと電子レンジへ
500Wの場合は1個約50秒、2個は約1分20秒ほど温め
シロップをかけあとは美味しさを楽しむだけです!
ローソンのホットビスケット値段とカロリー
メープルの香りが感じられるビスケット
こちらも名コック電子レンジシェフが担当します。
調理時間の目安は500Wで1個約40秒、2個約1分10秒
セブンと同様シロップをかけていただきます。
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セブンとローソンのホットビスケットの違いは?
それでは、セブンとローソンのホットビスケットを比較してみましょう
違いを見てみると、
非常に微差です。
特徴的な違いは風味です。
セブンのホットビスケットは、
発酵バターが入ったバター風味のチップマーガリンを
使用しているのが、特徴です。
発酵バターは原料のクリームを乳酸菌によって半日以上発酵させます。
この発酵という一手間を加える事によって、コクが深まり
特有の風味が増すのです。
そして、この発酵バターの幸せな香りが口にも鼻にもひろがり、
美味しいホットビスケットを楽しめるのです。
一方 ローソンは、メープルシロップの風味が特徴です。
別添のメープルシロップが入っていますが、生地自体にメープルシュガー
が練りこんであります。
その為、甘く香ばしい香りが、こちらも口にも鼻にも広がります。
別添のメープルシロップは甘さ控えめで、生地の美味しさを損なわない
名脇役を演じています。
セブンもローソンのホットビスケットも
フルーツや生クリームをトッピングして楽しむこともできます。
お好きなホットビスケットを作り楽しみましょう!