セブンのダイエット中の間食向けおやつ！炭酸水に合うのはある？

 

「ダイエット中でも間食はしたい」
「おやつも食べながら痩せたい」
ダイエットしながらでもそんなふうに
思っている人は多いことでしょう。

食事制限と適度な運動が
カギを握るダイエットですが、
今回はダイエット中でも食べれる
おやつをいくつか紹介したいと思います。

上手に活用すれば間食を我慢することなく、
楽しくダイエットを続けることが
できるのではないでしょうか！

ダイエット中に選びたいもの

タンパク質や食物繊維を含むもの

タンパク質は筋肉を作るために必要な栄養素です。
筋肉を増やすことで基礎代謝が高まり
痩せやすくなります。
食物繊維は脂質の吸収を抑えるといわれているので
意識的に摂取すると良いです。
タンパク質と食物繊維は、
大豆系やナッツ系のお菓子に含まれています。

よく噛めるもの

よく噛めるお菓子は
満腹感を得られやすいためおすすめです。
早食いは満腹感を得るまでに時間がかかるため
食べすぎにつながります。

糖質が少ないお菓子

糖質は血糖値を急激に上昇させることで
脂肪をため込みやすくする性質があります。
糖質が少ないお菓子を選ぶことが大切です。
糖質が少ないお菓子として、
ナッツ類やドライフルーツなどが挙げられます。

 

セブンのダイエット中向けおやつ

噛める系のおやつと
タンパク質、糖質、食物繊維に
注目して選んだものを紹介します。

 

●梅茎わかめ

伯方の塩と紀州南高梅酢で味付けし、
シャキシャキとした食感に仕上げました

128円（税込138円）

たんぱく質：0.7g、糖質：5.5g、
食物繊維：1.9g、食塩相当量：2.4g

●茎めかぶ

三陸産の原料を使用し、コリコリとした
素材の食感をそのままに伯方の塩で
サッパリと味付けしました

128円（税込138円）

たんぱく質：0.6g、糖質：6.1g、
食物繊維：1.4g、食塩相当量：2g

 

●あじわい昆布

食物繊維・カルシウムがたっぷり含まれた
北海道産昆布をかつお風味で仕上げました。
小腹がすいたときにもおすすめです

128円（税込138円）

たんぱく質：1.5g、糖質：3.9g、
食物繊維：3.4g、食塩相当量：1.5g

 

●素焼きアーモンドとメープルシロップくるみ

香ばしいアーモンドとメープルシロップで
包み込んだくるみです
メープルシロップのやさしい甘味と香りが
くるみの美味しさを引き立たせます

178円（税込192円）

たんぱく質：5.9g、糖質：6.6g、
食物繊維：2.4g、食塩相当量：0.1g

●素焼き　ミックスナッツ　７５ｇ

アーモンド、カシューナッツ、クルミ、
マカダミアナッツの4点ミックスです
油・食塩無添加の素焼きナッツです

298円（税込321円）

たんぱく質：13.6g、糖質：11.2g、
食物繊維：4.9g、食塩相当量：0.02g

 

●素焼き　ミックスナッツ６袋

ピーナッツ、カシューナッツ、
アーモンド、くるみの４種類のナッツを、
それぞれに合わせてローストし、
美味しさ、香味を引き出しました

498円（税込537円）

たんぱく質：5.0g、糖質：3.0g、
食物繊維：2.1g、食塩相当量：0g

●ミックスナッツ６袋

アーモンド、ジャイアントコーン、
カシューナッツ、クルミ、バタピー、
塩味ピーの7種類を詰め合わせた
ミックスナッツです　

298円（税込321円）

たんぱく質：4.9g、糖質：6.5g、
食物繊維：1.9g、食塩相当量：0.13g

 

●マカダミアクッキー

バターを使った芳醇な味わいのクッキー生地に、
香ばしいマカダミアナッツを入れて焼き上げました　

178円（税込192円）

たんぱく質：0.6g、糖質：5.4g、
食物繊維：0.2g、食塩相当量：0.07g

炭酸水のお供に

炭酸水にはダイエット効果があるなんて話も
よく耳にします。

実際の効果のほどはやり方、方法によって
いろいろあると思いますが、
食欲を抑制することには効果があるようです。

●おつまみナッツ　５０ｇ

アーモンド、カシューナッツ、
ジャイアントコーン、バタピー、
衣掛けピーナッツの5種のナッツのミックスです　

100円（税込108円）

たんぱく質：10.0g、糖質：11.5g、
食物繊維：3.5g、食塩相当量：0.32g

●甘い干し梅

山田養蜂場のはちみつを使った、
種無しタイプの甘い干し梅です　

148円（税込159円）

たんぱく質：0.7g、糖質：4.3g、
食物繊維：3.4g、食塩相当量：2.5g

※糖分や塩分が少しある
「おつまみナッツ」や「甘い干し梅」は
炭酸水に合うおやつではないでしょうか。

 

まとめ

ダイエット中は、「食べてもいいおやつ」
「食べてはいけないおやつ」を区別して、
太りにくい方法で食べるようにしましょう。
たまに食べるおやつは、ストレスを軽減して
ダイエットを続けるモチベーションを
維持しやすくなります。

 

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