セブンイレブンのさばの味噌煮と缶詰を徹底比較！骨以外の違いは？

やっと、梅雨が明けましたね。

どんよりお天気にうんざりしていたので、
嬉しいのですが、

今度は、じりじりと照りつける太陽・・・

強烈な紫外線に恐怖さえ感じています。

でも、
この厳しい暑さの中、
すこぶる元気でご機嫌な人が・・・

それは、わが家の小学生。
待ちにまった夏休みがやってきたのです。

しかし、私にとっては・・・
この長い休みの間は、暑さと忙しさ、
そして、イライラとの闘いですから。

だから、
こんな時は、カルシウム！！

でもね、
私、魚が少々苦手でして・・・

抵抗なく食べられるのは、
さばの味噌煮くらいでしょうか。

さばの味噌煮といえば、
以前は缶詰のイメージだったのですが、
近年、パック入りが美味しいと評判なのだとか。

セブンイレブンでも
さばの味噌煮の缶詰とパックの両方が
販売されています。

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実は、前々から気になっていたのですが、
さばの味噌煮の缶詰とパック入り、
どう違うのでしょうか？

ということで、
セブンイレブンのさばの味噌煮について、
比較してみました！

セブンイレブン　さばの味噌煮を比較！

先ずは、人気商品のパック入りについて。

【さばの味噌煮（パック）】

３２１ｋｃａｌ　￥１９８（税込）

脂がのったノルウェー産のさばを
甘めの味噌と醤油で煮込んでおり、
味がしっかりしみています。

開封してそのまま食べられるので、
あっという間に、メインの一品になります。

温める場合は、湯煎の他、
お皿に移して電子レンジでチン。

骨を取り除いてあるので、
お子様にも安心して与えることが出来ます。

次に、お馴染みの缶詰について。

【国産さばみそ煮（缶詰）】

３２７ｋｃａｌ　￥１３８（税込）

国産のさばを使っており、
うす味に仕上げられています。

魚の臭みは、しょうがの風味で
カバーされています。

電子レンジで温める際には、
お皿に移しましょう。

しっかり煮込んであるため、
骨まで軟らかく、丸ごと食べられます。

カルシウム補給に役立ち、
長期保存もできて便利です。

結局、セブンイレブンのさばの味噌煮のパックと缶詰の違いって？

結局、こうやって
商品と特徴を並べてみても

コンビニ	値段	値段
パックor缶詰	値段	カロリー
パック	198円	321kcal
缶詰	138円	327kcal

あまり大差ないですね。(^_^;)

値段的には
缶詰の方が少し安いですね。

缶詰だから日持ちもするので
何かあったときのために
ストックしておいて食べるのには

缶詰の方が良さそうですね！(^^)

ただ、すぐに食べる分には

どちらも骨なしor骨ごと食べられる
ので食べやすそうだし、
料理の手間もほとんどありません。

そうなると、
結局は、どちらの味が
自身の舌に合うか、ですね。

セブンイレブン
お好みのさばの味噌煮をどうぞ！

ずっと気になっていたので、
調べてスッキリしました（＾ｖ＾）

同じようで同じではない、
セブンイレブンのさばの味噌煮。

パック入りの方が、味しみが良くて
美味しそうだし、食卓にも映えそうですね。

しかし、
イライラを撃退するためには、
骨ごと食べられる缶詰かなぁ～

迷います・・・

あなたは、どちらを選びますか？

何れにしても、
さばの味噌煮は栄養価の高い食品なので、
あなたの健康を支えてくれることでしょう。

夕食がピンチの時に
セブンイレブンへ駆け込んで、
どちらかのさばの味噌煮に
助けて貰いましょう。

私も、真夏の暑さに負けないように、
そして、イライラしないように・・・
セブンイレブンのさばの味噌煮を
活用したいと思います。

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