セブンイレブンに溶けないアイス!安全なの?添加物やカロリーは?
2016/05/27
目次
どうも、セブンイレブンマニア ( @ManiaEleven ) です。
セブンイレブンに
「溶けないアイス」なる
ものが存在するそうです。
「溶けないアイス」なんて
もうそれアイスじゃないですよね~。(^_^;)
なんか、いかがわしい添加物でも
入ってるんじゃ?
と疑ってしまいます。
セブンイレブンに限って
そんなことはないかと思いますが、
気になったので一応調べてみました。
また、安全繋がりで
カロリーについても調べたので、
一緒にまとめていきます。
セブンイレブンの溶けないアイスの正体!
まずは、その「溶けないアイス」の正体に迫っていきましょう。
その「溶けないアイス」というのは、
この
「給食でおなじみのムース ミルク味」
だそうです。
なんでも、九州の方では、
給食にも出ていたアイスだそうで、
これが「溶けない不思議なアイス」なんだそうです。
見た目からも少し想像できるように、
食感が変わっていて、
プルンッ シャリ♪
という食感なんだとか!
東海の食べたことのない人間からしたら
意味が分からない食感ですね。(^_^;)笑
味はミルクプリンで
給食ではプリン型のカップで出てきていたそうですよ。
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「溶けないアイス」の添加物は?
食感の謎もまだまだ溶けませんが
(↑うまい!www)
変な添加物が入ってないか
調べてみました。
無脂乳固形分 8.0%、
乳脂肪分 3.5%
植物性脂肪分 3.5%原材料名:
乳製品、牛乳、異性化液糖、
植物油脂、砂糖、食塩、
安定剤(増粘多糖類)、乳化剤、香料、
(原材料の一部に乳を含む)
こんな感じです。
気になる添加物としては、
「異性化液糖」や
「増粘多糖類」ですね。
この辺りであの触感を出しているのかな?
とも思ったんですが、
調べてみたら、
「異性化液糖」は砂糖の変わりで、
食感には何の影響も及ぼしてなさそうだし、
「増粘多糖類」なんて
他の食品でもしょっちゅうみかける添加物なので、
特別この添加物があの触感に繋がるとは思えません。
結局のところ、
添加物であの触感や
「溶けないアイス」を表現しているわけではなさそうですね。
これは私の勘になってしまいますが、
「溶けないアイス」というのは
名前のマジックで、
ミルクプリンをシャーベット寸前まで
冷やして固めたものを
「溶けないアイス」として売り出しているだけでは…
なんて思いました。
実際のところどうなんでしょうね…。(^_^;)
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「溶けないアイス」のカロリーは
添加物で無理やり
溶けなくしているわけではないことが分かった
「溶けないアイス」ですが、
カロリーはどのくらいなんでしょうね?
調べてみました。
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
どうやら157kcalだそうです。
へ~、思ったより低いんだな!Σ(゜д゜)
アイスを食べて
このカロリーならかなり低いですよ。
ヘタしたら半分くらい…
と思ったら、
内容量が85ml…
ちょっと少ないですね…
これで、157kcalなら
まぁ、そんなもんか…笑
値段も考えると
108円(税込み)なので
値段もカロリーも
安いんだか適正なんだか…
って感じの絶妙なラインを
狙ってますね!
ただ、九州の人は
「懐かしい~!!」
と嬉しそうでしたよ。(^^)
セブンイレブンの溶けないアイスの安全性
以上です。
いかがでしたか?
「溶けないアイス」っていうもんだから
てっきり変な添加物でも使ってるのかと思いきや
普通のアイスプリンみたいな感じでしたね。(^^)
何はともあれ
安全性については
立証できたと思います。
順次、全国販売と
販売地域を広げているそうなので、
見かけたら一度食べてみても
話のネタにもなって
良いかもしれませんね。(^^)
私もいつか九州美人を落とすために
ネタとして食べておこうと思います。笑
それでは、最後まで、
読んでいただき
ありがとうございました!