ファミマの森永ミルクキャラメルフラッペの値段!カロリー高いって?
目次
暑~い夏に喉越しが良く“冷たい”食べ物って言うと何を連想されますか?
素麺等の麺類でしょうね。
では“甘く冷たい物”と言えば“アイス&氷”だと思います。
この季節に恋しくなる“フラッペ”がファミマでお手軽自由に作ることが出来ますよ。
一体どの様な味が人気なのか私個人が食べ(飲み)比べてみました。
2021年ファミマのフラッペ“復刻版シリーズ”
ゴティバ監修チョコレートフラッペ
ゴティバとファミマがコラボしていてベルギー産の“チョコ”と“チョコチップ”の2種類“
パリパリ感となめらかさ”が美味しいと評判。
321㌔㌍でお値段・430円も“納得出来る味”でしたよね。
リッチフラッペストロベリー
こちらは“苺の果肉”が美味しく私も大好きでした。
ただストローで飲みにくかったのが難点かな?
213㌔㌍となっていてお値段も330円とはあれだけ“ごろごろシャリシャリの果肉が入り”
お得感があったように思いましたよ。
カフェフラッペ
こちらはほろ苦い後味に“香り高い香ばしさ”
甘さも控えめで203㌔㌍でお値段・298円と嬉しかったです。
コラボフラッペはカロリー&値段高いの?
カルピスフラッペ
こちらはアサヒ飲料とコラボ。
氷のカルピスに生乳100%を注ぐことで濃いカルピスミルク。
しかも“シャリシャリ食感”が楽しめ200㌔㌍となっていて298円はお買い得かも。
森永ミルクキャラメルフラッペ
皆さんお馴染みの“エンジェルマーク”の森永ミルクキャラメルの風味をそのままかき氷として実現しています。
“シャキシャキ”とした少し甘めのキャラメル風味に“チョコチップが細かく入り”
ストレス解消で気分転換に良いのでは?
267㌔㌍となって320円です。
以前は“キャラメルフラッペホワイトチョコチップ”や“焦がしキャラメルフラッペ”が発売されていましたが
どちらも“キャラメルのほろ苦さ”に加えて“ホワイトチョコチップ”が使用されていました。
しかしキャラメルは“351㌔㌍”焦がしキャラメルは“304㌔㌍と高カロリーになっていましたので
“ミルクキャラメル”は低カロリーと言えるかも知れないですね。
森永ラムネソーダフラッペ
こちらも森永ラムネそのままのコラボ商品です。
炭酸が苦手な私ですが“ラムネ”は大好き。
過去最大のラムネが入っていて“サクサク感”に
ラムネの粒がアクセントで“食べながらソーダも飲む”事が出来お得感がを独り占め。
お値段もミルクキャラメルよりはややお買い得ありですね。
238㌔㌍となっていますので以前の“ラムネフラッペ(レモンゼリー入り)”289㌔㌍よりもやや低めですよ。
ちなみに森永ラムネは29gで110㌔㌍になっています。
四方山話(よもやまばなし)
ご存じかも知れないですが
アイス・ジェラート・シャーベットの違いは何でしょうか?
一般に広義では“アイス”とはイタリア語のジェラートと
同じと言われていて凍ったお菓子全般を示します。
しかし1部で製造や販売形態から見ると
ジェラートは店内で天然素材を職人により製造新鮮な状態で販売される
と言いますが様々で正式ではないそうですよ。
又狭義ではその“アイス”を分類して
乳固形分15.0%以上
うち乳脂肪分8.0%以上
★アイスミルク
乳固形分10.0%以上
うち乳脂肪分3.0%以上
☆ラクトアイス
乳固形分3.0以上です。
シャーベットとは乳固形分3.0%未満の凍ったお菓子で
“食品衛生法”では【氷菓子】に分類されるのでフラッペもこれに入ります。
参考にして下さいね!
⇒ファミマの森永ラムネソーダフラッペが美味しい!値段は高いの?
⇒セブンのまるで白桃ケーキのような ななパフェが美味しい!カロリーも!
⇒セブンのまるでティラミスのような ななパフェが美味しい!値段は?
まとめ
フラッペの作り方はご存じの通りマシーンでフラッペのボタンを押すだけで
直ぐに美味しく食べることが出来るのがメリットですね。
ちなみに私は“固めのフラッペ”が好みなので揉まないでそのままセットします。
あなたもお好みの味を見つけてくださいね。
きっとお好みの味にはまると思います。
数量限定で期間終了も不明なので存分に“はまりまくって”下さいね。