コンビニにフルーツ(生)は売ってる?カットやフルーツカップも!
目次
今回のテーマフルーツ。
フルーツって特に女性のあなたは好きなのではないですか?
栄養が豊富で体に良い事は皆様ご存じだと思います。
コンビニのフルーツは値段がスーパーと違いますね。
何故でしょうか?
その疑問点や
手間の省けるカット・お好きなフルーツカップ入りをご紹介したいと思います。
生のフルーツはコンビニに売ってる?
※すべて税抜き価格になり
コンビニ店舗によりお取り扱いしていない場合があります。
尚
コンビニのバナナは
1本約80~130㌔㌍です。
セブン
プレミアムフレッシュバナナ
大きめのフィリピン産高地栽培のバナナです。
1本
お値段 110円
3本
お値段 220円
セブンバナナのこだわりの特徴は3つあります。
標高500m以上
(通常は約300m)で栽培され
寒暖差が激しい事から糖度と美味しさそのまま
②長期栽培
通常のバナナよりも栽培期間を1.5倍長く時間をかけることによって甘くて大きいバナナができる
③こだわりの熟成加工
国内に黄色いバナナは持ち込めないので緑のバナナを気候や季節を見ながらしっかりと定温管理
手間暇かけて大切に育てられたのが美味しさの秘訣ですね。
召し上がった方の感想
・見た目も大きく硬いかな?と思ったが程良い酸味があって美味しい
・実がぎっしりと詰まっていてスーパーよりもお値段が高めでも美味しい
スーパーよりも割高なのに高評価でした。
食べきりサイズも嬉しいですね。
ファミマ
Premium Highlandバナナ
高付加価値商品のバナナで標高800m以上で栽培されたバナナです。
厳選された甘味が特徴です。
地域
関東・東海・北陸
関西・中国・四国
1本
お値段 165円
高地栽培バナナパック
こちらは標高500m栽培のバナナです。
3本
お値段 239円
ローソン
※袋には田辺さんと書かれていますが、田邊さんであると公式サイトには書かれています(辺=邊)
田辺農園バナナ
日本から約15,000km離れたエクアドルで日本の田邊氏がとことんこだわり抜いたバナナです。
1本
お値段 100円
3~4本
お値段 258円
除草剤を使わずに畑のバナナの森でプラスチックの支えではなく竹を利用。
②水や土のこだわり
自然を生かし井戸水を汲み上げ化学肥料を使用せずに独自の有機肥料を作り育てています。
バナナだけでは飽きちゃうんで色々なフルーツも食べたいですよね。
コンビニのカットフルーツ&カップ
下記に独断で選んだ他にも様々なフルーツがありますよ。
セブン
皮むきりんご
召し上がりやすいようにカットされた甘味と酸味がの調和したりんごです。
46㌔㌍
お値段 160円
フルーツカップ 198g パイナップル味 食物繊維入り
パイナップルチアシードやイヌリン(水溶性食物繊維)が入っていて1日に必要な食物繊維を30%摂取出来ます。
味はパイナップル果肉とアセロラや白ぶどう・レモン果汁を使用。
81㌔㌍で糖質0が嬉しいですね。
ファミマ
いろいろ楽しむミックスフルーツ
果汁100%で3種類のフルーツが入って着色料や甘味料不使用。
パウチで残ってしまっても保存しやすいのが良いですね。
113㌔㌍
お値段 184円
レッドクレープフルーツカップ
通称シトラスベルトと呼ばれる柑橘類に適した気候のメキシコで栽培されたクレープフルーツを使用。
48㌔㌍
お値段 259円
ローソン
ローソンは四季折々のカップフルーツが楽しめます。
〇ゆめのか苺
お値段 369円
〇5種のミックスL
お値段 322円
〇オレンジキャンディメロン
お値段 369円
※こちらも参考にして下さいね!
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まとめ
簡単便利で食べることが出来るフルーツ達。
個人的なおすすめはローソンのカップフルーツです。
様々なフルーツがカップに入り外出先でも手を汚さずに食べられます。
日本で旬の異なるフルーツが鎮座してあなたのお越しを待っていますよ。