セブンイレブンに野菜盛りタンメン!旨味がヤバイけどカロリーも…
2016/10/14
目次
中華料理の麺ものっていろいろな種類がありますよね。
らーめん、ジャージャー麺、冷やし中華、担々麺、焼きビーフン…
と、あげたらきりがありません。
もちろんどれもおいしいし、
無性に食べてくなることってありませんか?
特に夜食とか、
こんなこって~りしたもの、食べてくなりますよね!
でも体に悪いと、カロリーが気になると、
感じつつ食べた後罪悪感のなか眠りにつく。
そんなみなさんに朗報かもしれないですよ!
セブンイレブンの旨みスープの野菜盛りタンメン(税込398円)
が新しく発売されました!
担々麺ではないです。
タンメンです。
なじみがないのはしょうがないのかもしれません。
というのも、関東でポピュラーな中華麺料理であり、
西日本及び北海道ではあまり知られていないものなのです。
その多くは炒めた野菜や肉と塩味の鶏がらスープ麺を合わせたもので、
野菜入り塩ラーメンとは製法が違います。
ではなぜセブンイレブンの野菜盛りタンメンがおすすめなのか?
その魅力とともに見ていきましょう。
セブンイレブンの「野菜盛りタンメン」は野菜も旨みもカロリーも爆盛り?
中華麺料理すべてに言えますが、
タンメンの肝は、スープです。
セブンイレブンの野菜盛りタンメンのスープは、
豚の関節部分の「ゲンコツ」と炊き出し野菜を使用した
旨み×コクのさっぱりスープです。
ゲンコツとはすごい名前…
げんこつのようなおいしさという意味でセブンイレブンはねらったのでしょうか…(?)
そして炊いた野菜…?
という意味がよくわからなかったのですが、
「水炊き」のような表現で、
つまり「煮た」ということらしいです。
野菜は湯がくと湯に栄養素が流れるそうで、
それはこのスープに野菜の栄養が溶け込んでいるということになるのです。
栄養たっぷりですね。
セブンイレブンの野菜盛りタンメンで最も注目してほしいのは、
その野菜の量。
なんと!
一日に摂取すべき3分の1以上の野菜が使われています!
これは驚きですね。
野菜は最近高いですし、
摂るのも大変です。
ボイルしたキャベツやもやしが中心で、
シャキシャキ感が楽しめると同時に、
とっても食べごたえがあります。
カロリーが363kcalというのも麺料理としては大変ヘルシー。
野菜本来の甘味にゴマの香りはあっさり塩味スープの邪魔をせず、相性抜群。
お昼にも夜食にも持って来いといえませんか?
セブンイレブンの旨みスープの野菜盛りタンメン、気になる評判は?
ではでは、気になる口コミ評価はどうでしょうか。
「開けた瞬間ゴマの香りがする~。」
「なかなかうまいじゃん。」
「お野菜でけっこう腹いっぱいになる。」
好評のようです。
さまざまなものがあふれたコンビニごはんの中で、
セブンイレブンの野菜盛りタンメンの意外なおいしさに驚いている様子も。
そしてお腹もふくれる満足感に対しての口コミもありました。
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セブンイレブンの旨みスープの野菜盛りタンメン、まとめ
いかがでしたか?
食べごたえ、栄養、ヘルシーと、マイナー中華麺料理なタンメンさんでしたが、
いいとこあると思いません?
セブンイレブンの野菜盛りタンメン、
残念ながら北海道など一部地域では売っていないご様子。
どうぞ、見つけた際はぜひお試しくださいませ。