セブンが6月のジョブチューンに!紹介された商品は?おすすめも!
目次
2021年6月で第42弾になりました“ジョブチューン”。
司会はお馴染みのネプチューン
(名倉潤氏・原田泰造氏・堀口健氏)
その中でセブンの人気商品の工程が紹介されました。
多分あなたもこれをご覧になると“コンビニ値段”の根底を覆される結果になると思いますよ。
6月19日に“ジョブチューン”で紹介されたセブン商品の口コミ
※すべて税込みです。
①½日分の野菜!9種具材の中華丼
☆電子レンジで調理ができしかも美味しい
494~546㌔㌍(発売地域により誤差あり)
お値段・496円
②味しみ特製ロースかつ丼
☆ロースかつは厚みがあり専門店よりも美味しい
714~760㌔㌍・お値段・537円
③たんぱく質が摂れるローストチキン&スパイシーチリ
☆食物繊維とたんぱく質が多くダイエットの味方
310㌔㌍・お値段・367円
④北海道産十勝産小豆使用豆いっぱいまめ大福
☆“もちもち”お餅と豆の柔らかさが絶妙
157㌔㌍・お値段・151円
ちなみに私は“中華丼”は味が濃いめだと思いました。
“かつ丼”は出汁の量も丁度で美味しいと思いましたよ。
あなたの“美味しい”はどれですか?
キニシスギくんがおすすめ工場見学!!
各製造工場へ行くキニシスギくん。
単刀直入に“ズバリ”聞いてくれました。
しかし何だか大きく動きにくそうでしたね。
中華丼
何と25回も“リニューアル”をしているチルド弁当です。
具材は9種類でそれぞれ炒める茹でる揚げると別々に下処理をしています。
味付けはオイスターソースに海老の出汁等を入れ“独自の餡”を容器に。
後は野菜をトッピング遠赤外線を通すことにより
野菜の“シャキシャキ感”を逃さないようにと考えられています。
今は海老が1尾ですがキニシスギくんのお陰で増える可能性ありで楽しみですね。
かつ丼
大量生産をするために設備に4~5年かかったと言われます。
海外産の豚肉を1人前にスライス。
味を染み込みやすくするために“筋切り”と丁寧に作られています。
出汁にもこだわっていて“一本釣りの鰹のみ”使用されて卵にもこだわりが。
鍋に卵の黄身を上に白身をかけることで“ふわふわ”と仕上がるそうですよ。
ローストチキン
6月発売から“シャキシャキレタスサンド”の売り上げを超え大ヒット商品。
老若男女にも“大豆ミート使用”で“食物繊維5.1g・たんぱく質28.7g”と
ヘルシーであり栄養価も高いのが人気だとか。
スタジオでも高評価でしたよ。
豆大福
“もちもち”のお餅と“赤エンドウ豆”をすべて(3万個分)手作業で混ぜているそうです。
“みやこがねもち米”を蒸籠で蒸し杵で少量づつ突く事により“コシと粘り気”を出して突き
砂糖はグラニュー糖のみに変えることにより小豆の風味が“より
美味しく後味すっきり”の甘さにしたこだわりがあったのですね。
私独自のおすすめは“豆大福”です。
某老舗店よりも美味しく感じられましたので。
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最後におすすめの食べ方
トースト豆大福と言われていました。
セブンプレミアムの金の食パン(お値段・170~322円)にバターを塗り“豆大福”を潰してのせオーブンで焼けばOKだそうです。
美味しそうでスタジオでも好評是非とも試してみたいと思いました。
手間暇がかかった商品の数々“コンビニは高くて美味しくない”の概念は古いかも知れないですね!