セブンコーヒーの濃いめはカフェインも多いの？ふつうと量は違う？
目次
セブンのコーヒーマシン、
好みの濃さを選べるの知ってましたか？
好みやその時の気分で選べるセブンのコーヒー。
今回は
セブンコーヒーの濃いめはカフェインも多いの？
ふつうと量は違う？について
紹介したいと思います！
コーヒーの濃いめはカフェインも多い？
セブンのコーヒーは「軽め・ふつう・濃いめ」の3つの中から
自分好みのコーヒーを選択することができます。
※タッチパネル式のマシンのみ「軽め・ふつう・濃いめ」を選択することができます。
軽め
華やかな香りですっきりマイルドな味わい
ふつう
豊かな香りとコクでセブンの定番の味
濃いめ
コク深い味わいで芳しく香るビターな味わい
カフェインの量は以下の通りになっています↓
軽め 約80mg
ふつう 約94mg
濃いめ 約94mg
ホットコーヒーL
軽め 約119mg
ふつう 約143mg
濃いめ 約145mg
アイスコーヒーR
軽め 約101mg
ふつう 約122mg
濃いめ 約131mg
アイスコーヒーL
軽め 約202mg
ふつう 約222mg
濃いめ 約231m
ふつうと濃いめのカフェインの量を比べるとそこまで違いはありませんが、
軽めとふつう、軽めと濃いめを比べると
だいぶカフェインの量に違いがあります。
カフェインの量が気になる方は軽めにしてみてもいいかもしれません！
ふつうと量は違う？
「軽め・ふつう・濃いめ」とそれぞれ選んだ場合のコーヒーの量の違いは
調べましたが、不明でした。
一度だけアイスコーヒーLのふつうと濃いめを同時に買ったことがあるのですが
量に違いは無かったように思いますが
ちゃんと計量したわけではないので…
軽め濃いめの違いの出し方や焙煎方法は？
「軽め・ふつう・濃いめ」とカフェインに違いはありましたが、
豆の量はほぼ同じで抽出方法の違いで味わいに変化を出していて、
焙煎方法は従来の3段階焙煎よりも香りや華やかさ、
コクが感じられる4段階焙煎を採用しているそうです。
また、味わいごとにお湯の注ぎ方や抽出時間を変更しているようで
待ち時間は異なります。
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まとめ！
今回紹介したセブンコーヒーの濃いめはカフェインも多いの？
ふつうと量は違う？は
豆の量はほぼ同じでしたが、
それぞれカフェインの量は違いました。
ふつうと他との量の違いは不明でした。
3種類から味わいが選べるのはタッチパネル式のマシンのみなので、
気になる方はタッチパネル式のマシンでコーヒーを楽しんでみてはいかがでしょうか？