セブンのおでんはいつまで?2023年おすすめ&おでんパックはあるのか
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1年間で暑いときに食べたくなるのはアイスや麺類ですね。
逆に寒いときに食べたくなるものと言えば鍋物やシチュー。
調べたところ鍋物は気温15度・シチューは14度以下になると恋しくなるそうです。
これからお話しするおでんは18度以下何ですって。
そして意外にもコンビニのおでんは9月10月11月に売れ行きがのびるそうです。
私だけかも知れないですが
1月2月かな?と思っていました。笑
今年も夏日が続いたと思えば急激に冷え込みおでんが恋しい季節になってきたのではないでしょうか?
ご紹介したいと思います。
セブンのレジ横のおでんはいつまである
※すべて税込みでお取り扱いがない店舗があります。
今年も9月中旬からレジ横のおでんがセブンから販売されています。
またコンビニのおでんは手間がかかりお取り扱いがない店舗が増えてきたと言います。
そんなとき電話でおでん予約注文承る店舗があるそうですよ。
受け取りは3~4時間前に電話で予約を入れておけば良いらしいです。
・玉子
・大根
・こんにゃく
・がんも
・厚揚げ
・絹揚げ
・野菜さつま揚げ
・ちくわ
・焼きちくわ
・ごぼう天
・すじ
・なんこつ入り鶏つくね
・ウインナー巻
・お餅の巾着
・はんぺん
・つみれ
等…
地域によって異なる具材があります。
期間は毎年3月~4月末まで販売されていますので2024年も同じだと思いますよ。
熱々を召し上がりたい方は温めるだけのパックやカップ入りがあります。
おでんパック
おだし染みる おでん
約5分間温めるだけで8種類の具材が楽しめるおでんです。
・焼きちくわ
・昆布
・豆腐揚げボール
・厚切り大根
・玉子
・さつま揚げ
・きんぴらの三角揚げ
・こんにゃく
約166㌔㌍
たんぱく質: 約13.4g
糖質: 約14.9g
お値段 213円
店員さんが取り分けて下さって他の具材を傷つけないで良いですね。
私だけかも。笑
レジ横おでんの取り扱い店舗が減っていく理由
減っていく理由としては
当日に販売しなければならない。
②おでんの出汁を8時間に1回入れ替えなくてはならない。
③衛生面でアクリル板の設置に伴いお客様の要望に応じ店員が取り分けなくてはならない。
点があげられます。
1番の問題点は物価高騰により食品ロスも考え販売しなくてはならないですね。
従って
店員さんの負担が増えるうえに人手不足が考えられますね。
折角のレジ横のおでんもアクリル板で匂いの宣伝効果もなくなります。
良い匂いなんですけれどね。
2023年のおすすめ
5種おでん カップ
カップ入りで昆布エキスやビーフブイヨンの出汁になっています。
カップの上紙の横が持ち手になっていて熱くなく嬉しいですね。
・焼きちくわ
・厚揚げ
・白滝
・煮玉子
が入っていて5種類は少ないかな?と思いましたが満足感・食べ応えがありました。
202㌔㌍
たんぱく質: 18.3g
糖質: 6.2g
お値段 421円
尚
パック入りのおでんは
店舗に寄りますが1年を通して
お惣菜コーナーに鎮座しています。
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まとめ
ほっこりおでんちまたの噂では
色んな種類が楽しめダイエット効果があるかも知れないと言われています。
おでんのお出汁も活用できると言いますよ。